最終更新日:2026年07月10日
※この記事は、EC業界で9年以上にわたり、Shopifyを活用したECサイトの構築・運用支援に携わる株式会社SOLSTAR代表取締役・島袋隼が監修しています。
「Shopifyでネットショップを始めたい。でも、登録画面から先で何をどう進めればいいのか分からない」。そう感じて手が止まっている方は少なくありません。この記事では、Shopifyストアの作り方を、アカウントの開設から初期設定、商品登録、決済・配送の設定、ストアの公開まで順番に案内します。「どの画面で・どこを押して・何を入力するか」まで、一つずつかみ砕いて説明します。専門用語も、初めての方に分かるようその都度やさしく言い換えました。読み終えるころには、自分のストアを実際に作って公開できる状態になっているはずです。
1つだけ先にお伝えします。Shopifyの画面表示やボタンの名前は、時期によって少しずつ変わります。本記事と画面の文言がぴったり一致しないときも、慌てず近い名前のボタンを探せば大丈夫です。やることの流れ自体は変わりません。
この記事でわかること
- Shopify開設前に最低限そろえておくもの
- アカウント登録から公開までの手順
- 決済・配送・公開前チェックでつまずきやすいポイント
- 公開後に次に見るべき費用・テーマ・外注判断の記事
文章だけでは、操作画面のイメージがつかみにくい場面もあります。弊社(株式会社SOLSTAR)のYouTubeチャンネルでは、Shopifyの開設・設定の流れを実際の画面付きで解説した動画を公開しています。こちらの動画を本記事と並べて見ると、手を動かしながら進めやすくなります。
目次
1. Shopify開設前に準備するもの
登録画面を開く前に、手元にそろえておくと作業が止まらないものがあります。とはいえ、すべてを完璧に用意する必要はありません。ストア名もデザインも、あとからいくらでも変えられます。まずは「とりあえず始められる最低限」を確認しておきましょう。
用意しておくと迷わない5つのもの
次の5つがあれば、登録から商品の公開まで一気に進められます。すぐにそろわないものは、あとから足していけば問題ありません。
- メールアドレス:アカウント登録に使います。普段お使いのもので構いません。
- ショップ名の候補:仮の名前で先に進めても大丈夫です。あとから変更できます。
- ロゴ画像:なくても開設できます。あればストアらしさが一気に出ます。
- 売る商品の情報:商品名・価格・写真(スマホで撮った1枚でも構いません)。まずは1点あれば十分です。
- 銀行口座:売上を受け取るために使います。決済の設定時に入力します。
「写真がプロっぽくない」「商品説明がまだ固まっていない」といった点は、走りながら直せます。まずは1点を登録しきって、公開までの流れを体験するのを優先しましょう。
つまずきポイント:銀行口座は、あとの決済設定で「事業者名義」を求められる場面があります。屋号や法人で販売する予定なら、その名義の口座を用意しておくと、入金先の設定でつまずきにくくなります。
Shopifyとは?まだ全体像が不安な人へ
そもそもShopify(ショッピファイ)は、専門知識がなくても自分のネットショップを作って運営できるサービスです。本記事は「手を動かして開設する手順」に絞って進めます。サービスの仕組みや特徴そのものを詳しく知りたい方は、Shopifyとは?初心者向けにEC構築の始め方を解説した記事を先に読むと全体像がつかめます。仕組みの理解はあとからでも補えるので、急ぐ方はこのまま手順に進んで構いません。
2. Shopifyのアカウントを登録する

準備ができたら、いよいよアカウントを作ります。Shopifyには無料で試せる期間が用意されているので、お金の心配をせずに操作を体験できます。無料体験の期間や月額の最新条件は時期によって変わるため、申し込み画面に表示される金額をその場で必ず確認してください。なお、ストアを実際に一般公開する段階では、有料プランの選択(つまり課金のスタート)が必要になります。「無料体験でじっくり作り込み、公開のタイミングで有料プランを選ぶ」という流れだけ、頭の片隅に置いておきましょう。
「無料ではじめる」を押してアカウントを作る
登録の流れはとてもシンプルです。次の順に進めましょう。
- 画面:Shopify公式サイト(shopify.com)にアクセスします。
- クリック:トップページにある「無料ではじめる」「無料体験をはじめる」といったボタンを押します。
- 入力:画面の案内に沿って、メールアドレスとパスワードを入れます。途中で「どんな商品を売る予定か」といった簡単な質問が出ることもありますが、深く考えず近いものを選べば問題ありません(あとで変えられます)。
入力が終わると、ストアの管理画面(ストアの裏側を操作する画面のこと)に自動で入ります。ここまでで、開設の半分は終わったようなものです。
つまずきポイント:登録の途中で出る業種やテーマ選びの質問は、あとから自由に変えられます。ここで考え込んで手が止まる人が多いので、ひとまず近い選択肢で先へ進んでしまうのがコツです。
最初のプランはどう選ぶ?
登録の途中、または無料体験の終わりごろに、プランを選ぶ場面があります。プランによって使える機能や手数料は変わりますが、最初から悩む必要はありません。あとからいつでも変えられるので、迷ったらまず最小構成で始めるのが安全です。
「月商がいくらならどのプランが得か」を具体的に知りたい方は、Shopifyの料金プランを月商別にシミュレーションした記事で比較できます。本記事では「迷ったら最小構成で始め、必要になったら上げる」とだけ覚えておけば十分です。
3. Shopifyストアの基本情報を設定する

管理画面に入ったら、最初に基本情報を整えます。ここを先に済ませておくと、あとの商品登録や決済設定がスムーズに進みます。設定はすべて、管理画面の左下にある「設定」から行います。この場所を覚えておくと迷いません。
ストア名・連絡先・住所を入れる
左下の「設定」を開き、メニューから「ストアの詳細」を選びます。ここでストア名・連絡先メールアドレス・住所などを入れていきましょう。いずれも注文確認メールやお客様への連絡に使われる大事な項目です。ストア名がまだ決まっていなければ、仮の名前のままでも次に進めます。
通貨とタイムゾーンを確認する
同じ「設定」の中で、通貨とタイムゾーン(時間の基準となる地域)も確認しておきましょう。日本で販売するなら、通貨が「日本円(JPY)」、タイムゾーンが日本時間になっているかをチェックします。ここがずれていると、価格表示や注文の記録時間がおかしくなることがあります。
つまずきポイント:通貨は、最初の取引が発生したあとは変更しづらくなります。価格を入力し始める前に、日本円になっているかを一度だけ確かめておくと安心です。
「ドメイン」とは?ネットショップの住所になるURL
ドメインとは、ネットショップの住所にあたるURLのことです。Shopifyに登録すると、最初は「(あなたのストア名).myshopify.com」という無料のURLが自動で割り当てられます。このまま公開して販売を始めることもできます。
「自分のブランド名.com」のような独自ドメイン(自分専用のURL)を使いたい場合は、あとから「設定」→「ドメイン」で追加できます。独自ドメインは別途取得が必要で費用もかかります。まずは無料のURLで開設し、軌道に乗ってから検討する流れでも問題ありません。
つまずきポイント:独自ドメインを取った場合、「example.com」と「www.example.com」のどちらを正式なURLにするかを選ぶ場面があります。どちらでもアクセスはできますが、片方を正式版に決めておくと、検索エンジンからの評価が分散しません。迷ったら、お店の名刺やSNSに載せたい方を正式版に指定すれば十分です。
デザインはあとから整えればよい
ストアの見た目は「テーマ」というデザインの型で決まります。登録した時点で初期テーマが1つ入っているので、デザインに自信がなくても、そのまま公開できます。色やレイアウトを変えたくなったら、左メニューの「オンラインストア」→「テーマ」からあとでいくらでも調整できます。最初からデザインを作り込もうとすると、かえって手が止まりがちです。まずは初期テーマのまま商品登録と公開を済ませ、見た目は運営しながら整えていくのがおすすめです。
4. 商品を登録する

基本情報が整ったら、ストアの中身を作ります。まずは商品を1点、最後まで登録しきってみましょう。1点登録できれば、あとは同じ手順を繰り返すだけです。
商品を1点追加してみる
左メニューの「商品管理」を開き、右上の「商品を追加する」を押すと、入力画面が出ます。次の項目を上から順に埋めていきましょう。
- 商品名:お客様が検索したり一覧で見たりするときの名前です。
- 説明:商品の特徴や使い方を書きます。最初は数行でも構いません。
- メディア(写真):「画像を追加」から商品写真をアップロードします。
- 価格:販売価格を入れます。
- 在庫:在庫を管理する場合は数量を入れます。
入力できたら、画面右上の「保存」を押します。これで1点目の商品が登録できました。
つまずきポイント:保存しただけでは、商品がストアに表示されないことがあります。商品ページの「販売チャネルと公開」や「ステータス」が「アクティブ(公開)」になっているかを確認しましょう。「下書き」のままだと、ストアを公開してもお客様の画面には出てきません。
コレクションを作る
コレクションとは、商品をジャンルごとにまとめる「棚」や「カテゴリ」のことです。たとえば「新作」「セール」「アクセサリー」のようにまとめておくと、お客様が目当ての商品を見つけやすくなります。「商品管理」→「コレクション」→「コレクションを作成する」から作れます。商品が少ないうちは、無理に作らなくても問題ありません。
商品数が多い場合のCSV一括登録
扱う商品が数十点以上ある場合は、1点ずつ登録すると時間がかかります。そんなときは、CSVファイル(表計算ソフトで作る一覧データ)を使って一括で登録できます。やり方は、「商品管理」画面の「インポート」から決められた形式のCSVを読み込ませるだけです。まずは1点を手で登録して感覚をつかんでから、必要に応じて一括登録に進むとスムーズです。
商品登録から決済・配送までは、実際の画面を見ながら進めると迷いにくい部分です。弊社(SOLSTAR)のYouTubeチャンネルで公開している開設・設定の流れを画面付きで解説した動画を横に開いておくと、入力する場所のイメージがつかみやすくなります。
5. 決済方法を設定する

商品が登録できたら、次はお客様からお金を受け取る準備です。ここで設定するのが「決済」です。決済とは、お客様のクレジットカード払いなどを仲介し、売上をあなたの口座へ入金してくれる仕組みを指します。これを設定しないと、商品をカートに入れても支払いができません。
Shopify ペイメントを有効にする
Shopifyには「Shopify ペイメント」という公式の決済機能があり、これを使うのが一番シンプルです。手順は次のとおりです。
- 画面:左下の「設定」→「決済」を開きます。
- クリック:「Shopify ペイメント」の「有効にする」を押します。
- 入力:事業者の情報(氏名・住所・事業形態)と、売上の振込先になる銀行口座を入れます。本人確認の書類提出を求められることもあります。
入力した内容に問題がなければ、クレジットカード決済が使えるようになります。
つまずきポイント:Shopify ペイメントは、申し込み後に本人確認・審査が入ります。審査が終わるまで決済を有効化できない期間が生じることもあるため、公開予定日の直前に慌てて申し込むのは避けましょう。書類に不備があって差し戻されると、その分だけ公開が後ろにずれます。少し余裕をもって、早めに申し込んでおくと安心です。
クレジットカード以外の支払い方法について
クレジットカードに加えて、別の支払い方法を増やすこともできます。ただし、コンビニ払いなど一部の支払い方法は、Shopify ペイメント単体では対応しておらず、外部の決済サービス(追加のアプリや別契約)を組み合わせる必要があります。最初からすべてをそろえなくて構いません。まずはShopify ペイメントのクレジットカード決済だけで公開し、「コンビニ払いを求める声が増えてきた」と感じた段階で追加を検討すれば十分です。お客様層に合わせて、あとから少しずつ広げていきましょう。
手数料が気になる人へ
決済には手数料がかかります。その率は、契約しているプランや使う決済方法によって変わります。最新の率は、申し込み画面や公式情報で確認するのが確実です。「手数料を含めてどのプランがお得か」を具体的に試算したい方は、料金プランと手数料を月商別にまとめた記事を参考にしてください。
6. 送料を設定する

商品をお客様に届けるための送料を決めます。Shopifyでは「配送プロファイル」という仕組みで送料を設定します。配送プロファイルとは、「どの地域に、いくらで送るか」のルールをまとめたものです。難しそうに見えますが、最初は全国一律など簡単な設定で済むので、構えなくて大丈夫です。
送料の決め方
送料の決め方は、大きく次の3つです。自分の商品に合うものを選びましょう。
| 設定パターン | 内容 | 向いているケース |
|---|---|---|
| 全国一律 | どこへ送っても同じ送料 | まず始めたい人。計算がシンプル |
| 地域別 | 地域ごとに送料を変える | 遠方の送料が大きく違う商品 |
| 一定額以上で無料 | ○○円以上の購入で送料0円 | まとめ買いを促したいとき |
迷ったら、まずは「全国一律」で始めるのがおすすめです。送料は運営しながら調整できます。
送料を設定する手順
左下の「設定」→「配送と配達」を開き、送料を設定するエリア(配送ゾーン)を選んで金額を追加します。全国一律でいくなら、日本国内のゾーンに1つの金額を入れて保存するだけです。最初はこれで公開まで進めます。
つまずきポイント:送料を実費より安く設定しすぎると、売れるほど赤字が膨らみます。配送業者の料金表を一度確認し、梱包(こんぽう)にかかる手間賃も少し上乗せした金額にしておくと、あとから値上げする手間を減らせます。
離島・海外への配送をどうするか
離島や海外への発送は、送料の計算が複雑になりがちです。最初から全部に対応しようとすると手が止まってしまうので、まずは国内(本土)だけに絞って公開して問題ありません。注文が増えて必要になったタイミングで、離島や海外のゾーンを追加すれば十分です。最初は割り切って前に進みましょう。
7. 公開前チェックとストアの公開
ここまで来れば、あとはストアを公開するだけです。とはいえ「本当にこのまま公開して大丈夫だろうか」と不安になるところでもあります。そこで、公開前に確認しておきたい項目をチェックリストにまとめました。
公開前チェックリスト
次の項目をひととおり確認しておけば、大きな抜け漏れは防げます。
| 確認項目 | 見るポイント |
|---|---|
| 特商法ページ | 「特定商取引法に基づく表記」のページがあるか |
| お問い合わせ先 | お客様が連絡できる窓口があるか |
| 初期テーマのダミー | トップページにサンプルのままの文言や画像(初期テーマのダミー)が残っていないか |
| 送料 | 送料が正しく設定され、表示されるか |
| 決済 | 支払い方法が有効になっているか |
| 商品写真・価格 | 写真が表示され、価格が正しいか |
| 在庫 | 在庫数が実際とずれていないか |
このうち特商法ページとは、ネット販売で表示が義務づけられているページのことです。事業者名・連絡先・送料・返品の条件などを記載します。Shopifyでは「設定」や「オンラインストア」→「ページ」から作れます。お客様の信頼にも関わる部分なので、公開前に必ず用意しておきましょう。実際の構築現場でも、公開直前に最も抜けが多いのがこの特商法ページです。
テストモードで注文を確認する
公開前に、実際に注文が通るかを試しておくと安心です。Shopify ペイメントには「テストモード」という機能があり、本物の支払いを発生させずに購入の流れを確認できます。「設定」→「決済」からテストモードを有効にし、自分でカートに入れて購入手続きまで進めてみましょう。注文が管理画面に届けば、流れが正しく動いている証拠です。確認が終わったら、テストモードは忘れずにオフへ戻してください。
つまずきポイント:テストモードをオンにしたまま本番公開すると、お客様の支払いが正しく処理されません。テストが終わったらオフに戻したかどうかを、公開直前にもう一度だけ確認しておきましょう。
パスワードを解除してストアを公開する
ここで1つ大切な注意点があります。ストアを一般に公開するには、無料体験から有料プランへの切り替え(プランの選択)が必要です。無料体験のままではパスワード保護を解除できないため、「公開=有料プランのスタート」と考えておきましょう。プランの最新の金額は、申し込み画面で必ず確認してください。
開設したばかりのストアは、初期状態で「パスワード保護」がかかっていて、一般のお客様はアクセスできません。プランを選んだうえでこの保護を解除すると、いよいよ公開です。
- 画面:左メニューの「オンラインストア」を開きます。
- クリック:「各種設定」または「パスワード保護」の項目を選びます。
- 操作:パスワード保護を「無効」にして保存します。
つまずきポイント:パスワード保護を解除するメニューの位置や名前は、時期によって変わります。見当たらないときは「オンラインストア」内の設定まわりを探すか、画面上部の検索窓に「パスワード」と入れて探すと早く見つかります。
これでストアが公開され、誰でも商品を購入できる状態になりました。ここがひとまずのゴールです。パスワード保護を解除する前に、「特定商取引法に基づく表記」のページがきちんと用意できているかだけは、もう一度確認しておきましょう。ここは「あとで」にせず、公開と同時にそろえておくと安心です。
8. 公開後にやること
ストアを公開できたら、そこからが集客のスタートです。お店をオープンしただけでは、まだ検索やSNSからお客様が見つけてくれません。公開直後にやっておくと後がラクになる、具体的な2つの一歩を紹介します。
まずやる最低限
最初に手をつけたいのが、アクセス計測とSNS連携です。どちらもShopifyの管理画面から設定でき、あとの判断材料を増やしてくれます。
- アクセス計測(GA4):GA4(Googleが提供する無料のアクセス解析ツール)の測定IDを取得し、Shopifyの設定や連携アプリでつなぎます。これで「どの流入元から何人来て」「どの商品ページがよく見られ」「どこで離脱しているか」が分かります。まずは1日数回ダッシュボードを眺める習慣をつけると、次に直すべき場所が見えてきます。
- SNS連携:Instagramなどと連携すると、投稿から商品ページへ直接誘導できます。最初の一歩としては、プロフィール欄にストアのURLを貼り、商品写真の投稿に商品ページのリンクを添えるところから始めると、初めての流入を作りやすくなります。
どちらも公開後すぐに完璧にする必要はありません。ただ、計測だけは早めに入れておくほど、あとから振り返れるデータが増えます。
公開後に次に読むと役立つ3本
公開できたあとは、「次に何を整えるべきか」で迷いやすくなります。今の段階に近いテーマから、次の3本を読むと判断しやすくなります。
- Shopifyの料金プランを月商別にシミュレーションした記事:公開後に「今のプランで合っているか」「手数料を含めると損していないか」を見直したい方向けです。
- Shopifyテーマのランキング記事:まず公開はできたが、見た目や使いやすさを次に整えたい方向けです。
- Shopify構築費用を解説した記事:途中から専門家に任せるなら、どこにどれくらい費用がかかるのかを把握できます。
自分での開設が大変・公開前チェックに不安がある場合
ここまでの手順を見て「自分で一通り触ってみたけれど、この設定で合っているか不安」「公開前チェックだけでも専門家に見てほしい」と感じた方もいるかもしれません。その場合は、構築を専門の会社に任せる、あるいは途中から伴走してもらうという選択肢もあります。外注したときの費用感を知りたい方はShopify構築費用を徹底解説した記事を、依頼先の選び方を知りたい方は制作会社の選び方をまとめた記事を参考にしてください。
私たちSOLSTARは、Shopify専門のECパートナーとして、サイトの設計から構築・初期設定・運用まで一気通貫で対応しています。「どこから手をつければいいか相談したい」「公開前に設定の抜け漏れがないかだけ確認したい」という段階でも構いません。見積もり・ご相談は無料なので、迷ったら気軽に無料相談からお声がけください。自分で進めるか任せるかを決める前の、頭の整理にも役立ちます。
よくある質問
Shopifyは無料で公開できますか?
公開までは無料体験中に進められますが、一般公開して販売を始める段階では有料プランの選択が必要です。無料体験の条件や料金は時期によって変わるため、申し込み画面の最新表示を確認してください。
商品が1つしかなくてもShopifyを始められますか?
始められます。最初は商品を1点だけ登録して、決済と送料の設定、注文テスト、公開までを一度通してみる方が全体像をつかみやすくなります。商品数はあとから増やせます。
デザインは最初から作り込むべきですか?
最初から作り込みすぎる必要はありません。まずは初期テーマのまま公開まで進めて、商品登録や購入導線が正しく動く状態を優先する方が現実的です。見た目は公開後に調整しても問題ありません。
自分で進めるか外注するかは、どこで判断すればよいですか?
基本設定、商品登録、送料設定、公開前チェックまでを自力で触ってみて、時間がかかりすぎる、設定に不安が残る、独自機能が必要だと分かった段階が判断の目安です。費用感や依頼先の考え方は、本文内で紹介している構築費用の記事や制作会社選びの記事が参考になります。
9. まとめ
Shopifyの開設は、手順どおりに進めれば初めてでも公開までたどり着けます。今日の流れをおさらいしておきましょう。
- 準備するもの(メール・ショップ名・商品情報・口座など)をそろえる
- 無料体験からアカウントを登録する
- ストアの基本情報(名前・通貨・ドメイン)を設定する
- 商品を1点登録してみる
- 決済(Shopify ペイメント)を有効にする
- 配送(送料)を設定する
- 公開前チェックと注文テストをして、有料プランを選びパスワードを解除し公開する
- 公開後はアクセス計測とSNS連携で集客を始める
読むだけで完璧に理解しようとせず、まずは無料体験で実際に管理画面を触ってみるのが一番の近道です。公開後に迷ったら、料金の考え方は料金プランの比較記事、見た目の改善はテーマランキング、途中から任せる判断は構築費用の記事が次の一歩になります。詰まったところは弊社(SOLSTAR)のYouTube動画で画面を確認しながら進められますし、「自分でやるのは不安」という方には無料相談という選択肢もあります。あなたのネットショップ開設の一歩を、この記事が後押しできれば幸いです。